CREAに「こころのナース夜野さん」のインタビューが載っています。
うれしや。ライターは三浦天紗子さん。ありがとうございます。
追記
ウェブに掲載いただきました。
こちらから読めます。
https://crea.bunshun.jp/articles/-/25794
水谷緑のサイトです。【連載中】こころのナース夜野さん(小学館 月刊!スピリッツ) 【書籍】「こころのナース夜野さん」1〜3巻、「男との付き合い方がわからない」、「大切な人が死ぬとき」「32歳で初期乳がん 全然受け入れてません」「カモと犬、生きてる」「精神科ナースになったわけ」「じたばたナース」「コミュ障は治らなくても大丈夫」「まどか26歳、研修医やってます!」「離島で研修医やってきました。」「あたふた研修医やってます。」
CREAに「こころのナース夜野さん」のインタビューが載っています。
うれしや。ライターは三浦天紗子さん。ありがとうございます。
追記
ウェブに掲載いただきました。
こちらから読めます。
https://crea.bunshun.jp/articles/-/25794
死を前にした人に何ができるか、緩和ケアの看護師さんに聞いた話です。いろんな人の死に方、生き方。
大切な人(家族、恋人、友人等)が死ぬとき、自分が死ぬときの、なにか参考になれば嬉しいです。
解説を西智弘先生に描いていただいています。
2020年2月13日発売。
「大切な人が死ぬとき」竹書房
『こころのナース夜野さん』(小学館)1巻、きょう発売です!!
何卒よろしくお願いします。
月刊!スピリッツで連載中です。
2017年から取材を始めてようやく本に…。
ストーリー漫画の連載が初めてで、連載までも時間がかかり、編集者に教えてもらうことがたくさんありました。
視点を増やして、もっと漫画で伝える力をつけていきたいです。
取材させてくださった方々、本当にありがとうございます。毎回発見や感動がありました。
取材して発見したことを、漫画を通していろんな人に伝えたい。
続けられるように頑張ります。
1話目、試し読み
http://spi.tameshiyo.me/KOKOR01SPI
東畑開人さん(臨床心理士)、安田菜津紀さん(フォトジャーナリスト)からコメントをいただきました。
ありがとうございます。
精神看護5月号に、オープンダイアローグ発祥の
フィンランドのケロプダス病院に行ったレポート漫画が載ってます。
医療者が正直でリラックスしていたこと、
病気かどうかで人を分けていなかったこと、
経験専門家の方が堂々としていたこと、
すぐに結果を出さず、もやもやした期間をあえて持ち続けること、
色んな発見があり、人と関わること、聞くということはこういうことかを実感して
自分自身も癒されました。
個人的には、フィンランドの湖畔のサウナにいるときのような
穏やかで、孤独で、でも寂しくない気持ちになります。
残りもまた別の機会で描いたり、精神科の漫画の中に反映されていくと思います。
このような機会をくださり、ご一緒させていただいた方々に感謝しています。
東京エスケープスポットという、
東京で癒しのスポットを紹介する特集で
4コマとイラストを書いてます。
私のエスケープスポットも載せてもらっています。
静嘉堂文庫、日本民藝館、国際子ども図書館などなど
6月27日発売の月刊スピリッツにて、精神科を舞台にした漫画「こころのナース 夜野さん」が連載開始です。
よろしくお願いします!
「精神看護」 の3月号で看護理論の漫画(原作 中村創さん)を描いております。
看護理論、全然知らなかったので勉強になりました。
漫画だけ書く仕事も楽しい。
世界情勢とか経済とかお金とか科学とか、一見わかりにくいニュースについて専門家に聞いて漫画にする、とかそういう仕事もやってみたい
医師、看護師、患者さん等のイラストやアイコンを書かせていただきました。
HP、リーフレット等で使用されています。
優しい雰囲気になるよう心がけました。
東京ウォーカー2月号に1p漫画が掲載されてます。
チョコレート通の荒木千衣さんに、サロン・デュ・ショコラの楽しみ方を紹介していただく漫画です。
伊勢丹のサロン・デュ・ショコラ公式サイト内にも掲載されています。
あけましておめでとうございます。
今年は、主に、
・精神科の漫画の連載開始(春過ぎくらいから、小学館の月刊誌にて連載)
・緩和ケアのレポート漫画の連載(竹書房 芸能ズキュン!で連載中)
・婚活、結婚のエッセイ漫画(書き下ろしの単行本)
を描く予定です。
頑張らねば…!
今感じてることを早く出してお伝えしたい。
乳がん告知から治療後の現在まで、インタビューしていただいた記事が載っています。3回に分けて配信予定だそうです。
https://wotopi.jp/archives/79906
発売中の、芸能ズキュン(竹書房)12月号から、
「死にたくない」という、緩和ケアや、死を考えるエッセイ&レポート漫画の連載が始まりました。
よろしくお願いします。
11月号の「精神看護」(医学書院)に、オープンダイアローグというフィンランド発の対話での治療法を受けたレポート漫画が載っています。
犬の雑誌「Wan」( 緑書房)に、
犬と鴨を取材をしていただいた記事と、
書き下ろしの4コマ2pが載っています。
よかったら見てみてください。🐶🐥
田舎まで来ていただいて犬と鴨を取材してもらうなんて
もう一生ないだろう。本当に嬉しい…
雑誌を見て、自分の犬と同じ犬種で、自分の犬より美しい犬を沢山見ると
複雑な気持ちになることも分かった
本日10/6の読売新聞の夕刊に、「32歳で初期乳がん、全然受け入れてません」を紹介いただいてます。
芸能ズキュン(竹書房)12月号から「緩和医療」がテーマの連載が始まる予定です。
自分の体験を踏まえ、様々な緩和医療の医療者にお話を伺い、どんな風に人は死への過程を踏んでいくのか、医療者は何を考えているか、
死を前にした人が望んでいることは何かなど、漫画で伝えられればと思います。
またお知らせします。
9/12発売のananに、乳がんのインタビューがちょっと載っています。
胸大事。
『32歳で初期乳がん 全然受け入れてません』が
ダ・ヴィンチニュースで5話まで掲載されてます。
https://ddnavi.com/serial/486770/a/
めちゃコミックのCMの一番最後の右に一瞬「精神科ナースになったわけ」が映ってます
8月末まで、無料試し読みキャンペーン中だそうです